グランビルの法則をさらに見やすく
グランビルの法則はローソク足と移動平均線の関係から、買いサイン、売りサインを見出す法則です。買いサイン、売りサインともに4つのグランビルの法則がありますが、3つはトレンドに乗る順張りの買い方です。1つは逆張りのため、初心者には難しいといわれます。
グランビルの法則の第一は長期移動平均線が上向きのときに、ローソク足が上に抜けるもの。いちばん、勝率が高いといわれます。移動平均線の並びが、上から短期、中期、長期ですべて上向きのトレンドのときに買うのが、いちばん安全です。 グランビルの法則の第2は長期の移動平均線を割って、下落したローソク足が、再び、平均線を抜いて上昇するもの。短期、中期、長期の中で、いちばん大きな流れが長期移動平均線ですから、そのトレンドに回帰した場合、買いというわけです。 第3のグランビルの法則は、下落しつつあったローソク足が、長期移動平均線に反発して、再上昇した場合。移動平均線が、サポートラインのように、働いています。いわゆる、押し目買いの状況ですね。
第4のグランビルの法則が逆張りの投資法。長期移動平均線から、大きく反落した状況で買いを入れるやり方で、そのまま、株価が下がれば、大損しますので、きちんとロスカットラインを徹底しましょう。 グランビルの売りの法則は、買いを逆にしたものです。
実際のローソクチャートでは、わかりづらい面もありますが、増田足を使えば・・・。
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