株価チャートの読み方:移動平均線への回帰
株に限らず、ある程度繰り返す事象は平均に回帰します。野球の打率とか、コインの裏表の確率とか・・・株の値段も一時的に平均から大きく離れた値をとることはありますが、すぐに需給のバランスがとれて元に戻ります。
株の移動平均線は5日とか、25日など一定期間の平均値をつなげたものです。日足チャートではこのほかに75日があります。週足チャートでは13週と26週などの移動平均線が使われます。
なぜ、複数の移動平均線があるのか?長いスパンと直近のスパンでの比較のためです。 たとえば、25日移動平均線を5日移動平均線が下から抜いていく場合、株価が上がりつつ、あるということになります。一般にこういう動きをゴールデンクロス、逆のをデッドクロスといいます。
その時の移動平均線の向きによって、買いサインかどうかは、見分けなくてはなりませんが、株の動きが変化しつつあるのは確かです。株がずっと動かなければ、移動平均線は一定になりますね。
※売買タイミングが明確にわかるツールです。→
増田足
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