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株式 逆張りテクニックの極地

逆張りテクニックは順張りと比べて、危険と言われます。下げている銘柄に手を出すわけですから、損切り(ロスカット)ができないと、手痛い目に会うのです。一般的に初心者ほど損切りができないといわれます。人間の心理の習性では、損失を先送りにして、いつか株が回復するのを期待しがちだとか・・・。逆に利益はさっさと確定する傾向があるようです。

しかし、先日、職場で株をやらない人たちとその話になったら、「自分は利益が出てもずっと売らずにいる。」という人が多かったのです。実際にトレードをしてみないと自分の心がわからないかも知れませんね。

逆張りで落ちていく株に手を出してしまったとき、どう反応するか?私も株ではないのですが、なかなか、損切りはできなかった覚えがあります。そんな時はきっちりとした、システムトレードのルールを持つことが大事です。

逆張りというと底値を見極めるため、格好いいテクニックのイメージもありますが、実際に 逆張り投資法を支えているのは損切りのルールではないでしょうか?

たとえば、勝率6割のルールだったとして、

0.6×10%(利食い)-0.4×5%(損切り)=4%の期待利益です。(数日間で4%)

システムトレードのルールで勝率6割と利食いの幅が10%取れれば、上出来なのです。


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